【3月】自殺対策強化月間
厚生労働省では、毎年3月を「自殺対策強化月間」として、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。
昨年の自殺者数は、総数が19,097人(暫定値)と令和6年の確定値と比べ1,223人減少で、このまま人数が確定した場合、1978年の統計開始以降で初めて2万人を下回り、最少の数値となる可能性がある一方、小中高生の自殺者数は532人(暫定値)と令和6年の確定値と比べ3人増加となり、このまま人数が確定した場合、統計のある1980年以降で、最多の数値となり深刻な状況です。自殺対策強化月間では、電話や SNS による相談支援体制の拡充や、主に中高年層に向けて、ポスターや動画等による相談の呼びかけなど、集中的な啓発活動を実施されています。
まもろうよこころのサイトでは、電話やSNSを用いた相談窓口や支援情報検索サイト、その他の相談先、また子ども向けの電話相談窓口なども掲載されています。
まもろうよこころ

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出典
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厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/r7_jisatsutaisakugekkan.html
まもろうよこころ
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
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【調査】働き方改革関連法施行後5年の総点検
働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律(働き方改革関連法)施行後5年の状況を把握するため、厚生労働省は、労働者を対象とするアンケート調査、企業・労働者を対象とするヒアリング調査を実施し、この度、その結果のとりまとめが公表されました。この調査結果によると、労働時間の増減希望を聞いたところ、「このままで良い」と回答したのは約59.5%、「減らしたい」が約30.0 %、「労働時間を増やしたい」が約10.5%、回答したということがわかりました。また、増やしたいと回答した理由として、たくさん稼ぎたいから(所定労働時間以外の労働分の収入(残業代)がないと家計が厳しいからを除く)、自分のペースで仕事をしたいからが上位に上がることがわかりました。
働き方改革関連法施行後5年の総点検(結果概要)

出典
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厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000073981_00060.html
https://www.mhlw.go.jp/content/001666752.pdf
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🔒今週の会員限定記事
【厚労省】外国人雇用の実態と課題
【勤労観】働いているアラウンド古希
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